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はじめの3年

1997年、web上の掲示板に書き込まれた1つのメッセージがきっかけとなり始まりました。
プロアマ問わず、webや口コミで同じ思いを持った有志が集まり、1998年5月に第1回が実現しました。
その後も、学生・社会人一丸となって、毎年有志が集まり、実行委員会を立ち上げ企画運営をし、
第2回、第3回と続いて、今年2007年で10回目を迎えます。
 ここでは、激動の始めの3年についてお話します。

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第1回(1998)…大阪ドーム前 pa-dou広場にて開催。

アカペラ好きの社会人の井上マンが、Japan A-cappella Centralの掲示板に投稿、それに対し、京都アカペラアカペラサークル文分氏とRag Jacketsの傘木氏のレス。そして、第1回KAJa! に向けてスタッフやパフォーマーの募集が口コミやwebを介して始まった。当日5月30日(土)は飛び入りも含めて約35のバンドが演奏。その場にいた者でバンド組んだり、飛び入り参加もありだった。九州から東北までのアカペラ好きの者が集う交流会となり、お互いを刺激する一日となった。また、アマチュアアカペラバンドにとって発表の場にもなり、通りかかった人に「アカペラ」を知ってもらう機会となった。
翌日の日曜日には、大阪市中ノ島野外音楽堂で、打ち上げセッションを行った。それは、雨天順延のために場所を用意してあったため「せっかくだから、何かしよう!」と急遽行われた。そしてこれは、KAJa!というイベントの一貫としては行われていないが、KAJa!の打ち上げという印象を残した。

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第2回(1999)…京都駅ビル大階段にて開催。

第1回と同様、口コミやwebを介してスタッフが募集された。初顔合わせは1月。そして、もっと大きな会場でもっと多くの人が行き交う場所「京都駅ビル室町小路広場(駅ビル大階段)」に開催場所が移動した。場所が移動したことや前回より出演希望グループが多いのではないかという予測から、第2回は「交流会的要素」を縮小、飛び入り参加なしの事前応募者のみ出演の方向に決定。その結論に至ったのは何度も話し合いが繰り返された。KAJa!は、「アカペラをする者同士の交流の場」とイメージする人に、大きく期待外れをさせることになるのではないかいうという心配と、やはりスタッフ自身もそれをしたいという気持ちがあったためである。KAJa!実行委員がその結論を出したのは3月、それに連動して3月末、縮小と知った関西の有志が、KAJa!の翌日に「よりアイ」という別イベントを開催する準備を始めた。そして第2回は、様々なアカペラを多くの人の聞いてもらいたいという気持ちで開催した。クラシックからJ-popsまで様々な曲が流れ、各グループのステージの間にはwebで募集したジングルを流した。それは、生演奏ではなかったがアカペラで奏でられたものだった。5月15日、その日はとても気持ちのいい天気で、大階段はのべ2万人もの人で埋めつくされた。

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第3回(2000)…京都駅ビル大階段にて開催。

前年度に引き続き、京都駅ビル大階段で開催された。口コミやwebで出演者を募集。60近いグループから応募があったため、実行委員から審査委員を選出、選考を行った。最終的に30グループの出演が決定。当日は、イベント後半で雨に。KAJa!にとっては初めての雨、非情の雨。だが、会場を同駅ビル南広場に移して続行。屋根のあるちょっとしたライブハウスのような雰囲気で会場は観客と出演者の熱気に包まれた。
第3回は、観客の生の声を残そうと一般からレポーターを事前募集した。その日のその一瞬が目に浮かぶ。素敵なレポートをありがとうございました。

多くの人に支えられてきたKAJa!。
その後、第4回、第5回と続き、2007年には10周年をを迎えた。


以上、文:第2回委員長イッセー+第3回委員長ときたか+AKIPENGUINNon



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